ANA JCBカード
- 1000円で10マイル貯まる
- 提携のショッピングでもどんどんマイルが貯まる
- 海外旅行傷害保険も!
ANAJCBカードは1000円で10マイル貯まる素敵なクレジットカードです。出張や旅行が多く、ANAのマイルを多く貯めたいと希望してる方におすすめです。
- ZERO
- 一般カード
- ワイドカード
- ワイドゴールドカード
- プレミアム
- 学生カード
と6種類ありますが、どれもマイルの貯まり具合は最高クラスです。
年会費がかかるものもありますが、無料のカードもあり、さらにゴールド、プレミアムとステップアップしていくことができるので、マイルをどんどん貯めていきたい、旅が日常になっている方におすすめの1枚です。
一般カードは初年度年会費無料
ZEROカードは年会費無料。
一般カードは2000円の年会費です。しかし一般カードは初年度に限ってANAとJCBが年会費を負担するので気軽に入会していただけます。
ZEROカードは18歳から29歳までなので、それ以上の年齢の方は一般カードまたはワイドカードを使っていただく必要があります。ワイドカードは年会費7,250円と高額ですが、その分マイルが貯まります。
そしてワイドゴールドカードは年会費14000円、ANAJCBのプレミアムになるとなんと年会費は70,000円です。非常に高額ですが、その分だけのリターンもあるので、クレジットカードはランクが上のものに入っておいて損はありません。
学生専用のJCB学生カードもあります。学生カードの場合は在学中に限って年会費は無料です。
ボーナスマイルが豊富
ANAJCBカードの魅力は、ボーナスマイルが豊富なところでもあります。
一般カードは入会ボーナスがなんと1000マイル。これはすなわち10万円利用したのと同じです。さらに、搭乗ごとに10%の加算と、カード継続でまた1000マイルもらえるのです。1000ポイントではありません。1000マイルなので非常にラッキーですね。
こちらはさらに、ワイドゴールドとワイドカードなら、2000マイルもの入会ボーナスと継続ボーナス。そして25%の運賃倍率でマイルが貯まっていきます。
そしてプレミアムなら10000マイルの入会ボーナスと継続ボーナス、そして50%もの運賃倍率なのです。
すごいと思いませんか。入会でもカード継続でも、マイルがどんどん貯まっていくので初速がついて貯めやすくなりますね。ZEROに関しては入会と継続ボーナスがなく、倍率10%のみです。
JCBのOkiDokiポイントもANAマイルに交換
ANAJCBカードは、マイルがダイレクトに貯まる場合もありますし、ケースによっては最初にOkiDokiポイントを貯めて、そこからANAマイルに交換するケースもあります。
OkiDokiポイントは1000円で1ポイント。還元率が0.1%なので少ないと思いますか?しかし実は、1ポイントで10マイルに換算できるため、レートは非常に高いのです。
ANAJCBカードプレミアムの場合は、1000円で2ポイントとなります。
Edyのチャージでもマイルが貯まる!
なんと楽天Edyの電子マネー各種でもマイルが貯まるので、できる限り現金払いを避けて、Edy払いにして、マイルを貯めたほうがお得ですよね。200円につき1マイルなのです。
しかしこれは、ANAJCBカードプレミアム、ANAJCBワイドゴールドカードに限った特典です。
>>ANA JCBカードの申請はこちらからできます
クレジットカードはランクが高いほうがより有利となります。よって、まずは一般カードに入会し、その後、ランクアップしていくとよりお得になるのです。
年会費が得する場合もありますし、還元率が高くなる場合もあるので、ランクアップは非常におすすめです。プレミアムやワイドゴールドを目指してみませんか。
ANA国内線・国際線の機内販売が10%割引
機内販売。飛行機は暇なので、カタログが気になりますよね。
そこでANAの国内線・国際線の機内販売は10%オフになります。もちろん、ANAJCBカードでの支払いに限ってのものですが、意外と機内販売は高いので10%オフは嬉しいですよね。
空港内店舗のANAFESTAでも10%割り引いてくれます。こちらもANAJCBカードを使ってのことですが、10%オフはありがたいものです。
ショッピングサイトのANAショッピングA-styleでは、5%引いてくれます。
損害保険も付帯するので海外旅行も安心
そして、このカードの魅力は旅行関係の「困った」のニーズへのサービスが優れているところで、旅行関係のニーズを結構満たしてくれます。
その代表的なものが損害保険で、国内・海外の旅行時における傷害保険が無料で付帯してきます。最高1000万円まで補償されるので、医療費が極端に高いアメリカなどの国々に旅行し、旅先で万が一のことがあっても安心です。
アメリカでは骨折しただけで1000万円請求されたなどの例もありますので、保険が必須です。しかし、旅行前はバタバタしていて、空港でも慌ただしいので、保険に入り忘れることがしばしばあります。
そんなとき、ANAJCBカードに旅行傷害保険が付帯しているのはありがたいことこの上ないのではないでしょうか。
プレミアムなら何ランクも上のサービスが受けられる
ANAJCBカードにはランクがあります。
安定収入があれば基本的にはどのようなランクのカードも加入できるのですが、やはりプレミアムカードには厳密な審査があります。安定収入があること、過去の分割払いやクレジット払いをきちんと支払っていること、そしてANAで良くフライトしてマイルをたくさん貯めていること、などが条件です。
ANAJCBカードプレミアムは、入会と更新で10000マイルもらえます。もちろんそれだけでなく、搭乗のたびに50%もの上乗せがあるので、フライトが多い人には圧倒的にお得です。
OkiDokiポイントも2倍になるので、加速的にマイルが貯まっていくのです。そして、ポイントとは別にマイルも貯まっていきます。非常にお得なので、プレミアムは旅が多い人におすすめです。
ラウンジもスペシャル!
ANAJCBカードプレミアムなら、ラウンジを快適に使うことができます。
ANAラウンジではソフトドリンクが無料で飲めるとか、新聞は自由。そしてWi-fiもサービスがありますので、充電も可能です。仕事ができますので、出発前の時間にバリバリ働くことも十分できるのです。
リラックスした時間を過ごすことができるので、出発前にゆっくりして、さまざまな思考と持ち物の整理整頓を行うのにぴったりです。
ただし、ANAJCBカードの本会員さまに限ります。家族会員はラウンジがお使いになれませんので注意が必要です。
さらに、プレミアムの場合は、世界中のハイクラスのラウンジもお使いいただけます。その箇所はなんと700箇所。ターミナルで消耗せず、自由な時間を過ごしていただけます。
プラチナサービスでコンシェルジュデスク
ANAJCBカードは、旅をテーマにしたクレジットカードですので、旅に向けてのコンシェルジュデスクをプラチナカードでご案内しています。
24時間365日。ホテル、航空券、レストラン、観劇チケット、JR券といった手配が、コンシェルジュによって可能となるのです。
秘書として、プライベートに大活躍してくれます。相談だけでも結構ですので、ぜひお申込みください。
ショッピング保険も
ショッピング保険もあります。ANAJCBカードで購入されたものは、万が一のことがあっても、盗難や破損が生じた場合に、補償がついてくるので安心です。
期限は90日、限度額もカードによって異なりますが、こうしたショッピング保険がついているのは非常に嬉しいですよね。安心して高額のお買い物をしていただくことができます。高額の買い物もぜひANAJCBカードでどうぞ。
家族会員で家族のフライトでもマイルが貯まる
ANAJCBカードは、家族のフライトでもマイルが貯まるという特典があります。家族カードでも決済をしていけばマイルが貯まります。
ただし、家族カードの引き落とし口座は本会員であるあなたの口座となります。もしも別で自分の口座から引き落として、なおかつANA JCBカードを持ちたいと思うのであれば、それはそのご家族が、自分で自分の名義にてANA JCBカードを持つしかありません。
家族がブラックでカードを発行できない場合に、家族カードを使って決済、ということはできませんので注意してください。家族のカードであっても、信用情報がしっかりホワイトで分割払いをちゃんとしている方に限っています。
家族フライトでもマイルが貯まるだけでなく、おまけに合算も可能です。家族カードは生計を同一にしている配偶者や、親、祖父母、そして18歳以上の子供だけです。
審査はランクに応じて
審査はランクに応じて行われます。
たとえば、ANA JCBカードZEROであれば、比較的審査は簡単です。なぜなら、ZEROは無料のクレジットカードでもあり、それほど毎月の利用可能額も大きくないからです。
決済がそれほど大きくないので、自由に使うことができる枠はそれほどありません。よって、万が一、支払いに延滞があっても、それほどANAにもJCBにもダメージがないのです。
しかしANA JCB一般カードになると話が異なります。比較的、審査は難し目になると考えられます。
一番いい方法は、ZEROカードからランクアップしていく方法です。それなら、ANAJCBカードがないとフライトの予約が難しいと判断されて、出張がよくあるような職種の方は有利となります。
さらに、ワイドカードやワイドゴールドカードなどもあるのですが、そうしたプレミアムカードも審査は厳し目です。ただし、出張が多い企業や職種の方は、審査でそれをアピールすれば通る可能性は高まります。
プレミアムカードという選択肢
ANA JCB CARD PREMIUMという選択肢もあります。エグゼクティブのためのカードです。盤面はリッチなブラックで、非常に高級感があります。限られた方だけの限定カードで、めったに発行されない最上位のクレジットカードなのです。
魅力的なサービスが展開されており、世界で活躍する人のための1枚となっているのです。ハイクオリティなサービスが受けられるので、世界中を出張しているビジネスパーソンには最適なのではないでしょうか。
・毎年ボーナスマイルが10000マイル
・搭乗のたびにフライトマイル加算
・OkiDokiポイント2倍
・マイル2倍
・ANAラウンジというワンランク上のサービス
・世界中の航空ラウンジが無料
・プラチナコンシェルジュのデスクサービス
・自動付帯の各種保険
がついてきます。
出張が多い方はカードでの決済も多いことだろうと思います。そこでOkiDokiポイントが2倍になるのであれば、相当お得ですよね。
年会費は7万円、家族会員4000円となりますが、非常に恵まれたサービスが付帯しているので、ポイントだけでも元が取れる場合があります。OkiDokiポイントが2倍になるので、70000円の年会費は速いペースで回収できるのではないでしょうか。
すべてに協力してくれるプラチナコンシェルジュデスク
プラチナのカードなので、プラチナコンシェルジュデスクがあります。レストランの予約、タクシーの手配、そしてホテルや旅行のセッティングなど、秘書が必要なシーンで、大いに役立ってくれます。
もちろん、プラチナコンシェルジュデスクの利用は、プラチナカードホルダーにはお金がかかりません。無料で使うことができるのです。
7万円もの年会費を払っているのですから当然ですね。あらゆる秘書の必要なタイミングで、電話を1本かけるだけで、満足行くリプライが返ってきます。
特におすすめなのが早朝深夜のタクシー手配や、飛行機のチケット予約。そしてレストラン予約などの、日常で忙しい自分があえてする必要がないことを、代行してくれます。
生活のあらゆる外部サービスを使うシーンで、プラチナコンシェルジュデスクは活躍してくれます。
しかもこのプラチナコンシェルジュデスクが素晴らしいところは、24時間365日、利用できるというところなのです。
旅からエンターテイメントまで、日々の暮らしに関するサービスが受けられるので、相談や予約をぜひどうぞ。
たとえば、
「プライベートで家族・義家族あつまり、ちょっとした会場で食事会をしたい。でも、日頃飲み会で使っているような居酒屋しかお店の知識がない。店を探して欲しい。」
というリクエスト。
また
「観劇をしたいがチケットの予約日に海外出張なので代行して欲しい」
というリクエスト。
ぜひどちらも、遠慮なくご指示ください。
手厚い海外旅行傷害保険。最高1億円
プラチナカードなら、最高1億円の補償がつきます。事故によってケガをした場合、また海外の出先でとつぜん病気になってしまった場合などに、補償が効きますのでおすすめです。
実は海外にいても日本の健康保険で還付されるケースもあるのですが、手続きが複雑なのであまりやっている人はいません。そして、その自己負担分も、海外での病気の場合はバカにならないのです。
たとえば、アメリカで骨折したら1000万円かかることが多いのです。アメリカで病気やケガをしてホームレスになってしまう人がいるほど、彼の地では医療費が莫大にかかります。
よって、傷害保険1億円は非常に有効です。プラチナカードなので、体にまつわる不具合のすべてを補ってくれます。
飛行機や電車、船での事故、ホテル宿泊中の事故、そしてツアーでの障害事故などに対応しています。
ただしツアーは、宿泊がなければ適用されないので注意してください。
さらに、それらにくわえて航空傷害保険もありますので、5000万円まで飛行機内の事故もカバーしてくれるのです。
ショッピングガード保険を使って安全にお買い物
ショッピングガード保険もあります。90日間になりますが、買ってから3ヶ月以内なら、盗難にあってもその額を補償してくれるのです。
ただし、このANAJCBカードで購入していることが条件となります。盗難だけでなく、破損にも適用されるのでおすすめです。
最高で500万円まで、そしてこれは年間です。カメラやスーツケース、高額なブランドバッグなどにも適用されますので、必ずANAJCBカードで購入されることをおすすめいたします。
さらに嬉しいことに、国内でも海外でも、どちらでもOKなのが素晴らしいですね。
海外で円高差益を使ってブランド品を購入すること、あると思います。保険がききますので、万が一、高級腕時計を落としてしまったり、盗まれてしまったりした場合にも安心です。
マイルがガンガン貯まる
ANAJCBカードはなんといっても、ANAのマイレージカードにJCBブランドがついたものなので、マイルが非常に貯まりやすくなっています。
さらには、こちらはANAとJCBという巨大企業が提携したものなので、提携解除になってカードが使えなくなった、ということも起こりません。
ときどき、カードが小さな会社とブランド提携していると、カードから撤退してしまってもう使えなくなってしまった、ということが起こります。
ANAとJCBの提携は、なくなることがほぼありませんので、安心して使うことができるのです。
ANAが倒産することはまずないでしょうし、JCBも日本の会社で唯一無二なので、つぶれることはまずありません。思う存分、ポイントとマイルを貯めていただけます。
基本情報
申込資格 | 18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方 | ||
利用可能枠 | 0~200万円 | ||
審査/発行期間 | 最短3営業日(通常1週間程度) | ||
年会費 | 本人 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 2,000円+税 | ||
家族カード | 初年度 | 1,000円+税 | |
2年目以降 | 1,000円+税 | ||
ショッピング | 個別設定 | ||
キャッシング | 個別設定 | ||
締め日/支払日 | 15日締め翌月10日払い | ||
支払方法 | 国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い、海外:1回払い | ||
金利/手数料 | 分割払い | 7.92~18% | |
リボルビング払い | 15~18% | ||
キャッシング | 15~18% | ||
ポイントサービス | サービス名称 | OkiDokiポイント | |
有効期限 | 24ヵ月 | ||
ポイント付与 | 1,000円=1ポイント | ||
ポイントレート | 1000ポイント→5000円相当 | ||
還元率の目安 | 0.3%~1.0% | ||
空港ラウンジ | 対応状況 | – | |
プライオリティ・パス | – | ||
海外旅行傷害保険 | 付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害保障 | 最高1,000万円 | ||
傷害治療費用 | 40万~1,000万円 | ||
疾病治療費用 | – | ||
賠償責任 | – | ||
携行品損害 | – | ||
[自己負担額] | – | ||
救援者費用 | 1年間100万円限度 | ||
家族特約 | – | ||
家族特約の対象 | – | ||
国内旅行傷害保険 | 付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害保障 | 最高1,000万円 | ||
入院費用(日額) | – | ||
通院費用(日額) | – | ||
手術費用 | – | ||
家族特約 | – | ||
家族特約の対象 | – | ||
ショッピング保険 | 年間保証額 | 最高100万円 | |
[自己負担額] | 10,000円 | ||
補償期間 | 購入日より90日間 | ||
補償対象 | 海外利用時 |