クレジットカード

【三井住友VISAカード】クレジットカードデビューに最適!メインバンクにも

三井住友VISAカード

  • クレジットカードデビューに最適の一枚
  • メインバンクが三井住友なら審査に有利
  • さまざまなグレードがあるのでステップアップに最適

三井住友VISAカードはこちらから

三井住友VISAカードは、その名の通り三井住友銀行が発行しているカードです。

いくつかのランクがあり、デビュープラスカードは学生にもやさしく、新社会人にもおすすめの一枚となっています。

銀行の発行なので審査は厳しいかと思いきや、意外とそうではなく、収入が不安定でも持つことができます。

もっとも有利なのが、三井住友銀行をメインバンクにしているケースです。それなら収入が把握できて、出費とのバランスも見ることができるため、審査に有利にはたらきます。

クレジットカードデビューに最適の一枚

三井住友VISAカードは、クレジットカードを初めて持つ人のデビューカードにも最適です。三井住友が発行しているので信頼性が高く、安心して持つことができますね。

VISAブランドなので世界中で使えて、どこの国に持っていっても利用できる一枚です。

はじめての海外や、はじめてのクレジットカードにも最適です。

三井住友カードは少し敷居が高くて不安だという方には、三井住友VISAデビュープラスカードがおすすめです。他にも、女性向けのアミティエカードなども有名です。

三井住友デビュープラスカードは社会人でも持てる?

18歳から25歳までを入会資格とした三井住友デビュープラスカードは、学生が主なターゲットです。地元を離れて大学のため一人暮らし。はじめての金銭管理にクレジットカードは欠かせません。

また、学生の場合は少しでも生活費を節約するため、ポイント還元というのも気になるところではないでしょうか。

そんなとき、三井住友デビュープラスカードなら、スマホ代や光熱水費をポイント還元できるのも魅力的です。

しかしこの1枚。学生が対象のクレジットカードですが、社会人でも持つことができるのです。

比較的審査に通りやすくなっているカードなので、はじめてのクレジットカードに最適ではないでしょうか。

三井住友VISAアミティエカードはなんと男性でも持てる

セキュリティ充実で、不正利用へのガードがしっかりしていると評判の、三井住友アミティエカード

これは本来女性向けのクレジットカードなのですが、特に女性専用というわけではなく、実は男性も持てるのをご存知だったでしょうか。

希望すれば顔写真をつけることもでき、セキュリティ面は完璧です。

しかし、万が一落としたカードを拾われて不正利用されたとき、顔写真を見ずに決済されてしまうと、困ったことになるので顔写真もよし悪しです。

他にも、アミティエカードは、スマホや携帯電話、PHSなどの料金でポイントが2倍になるなど、お得なサービスが付帯していますので、特に女性はおすすめです。

デビュープラスカードとアミティエカードは、特に審査も甘めでおすすめの一枚です。

プライムゴールドカードとゴールドカードは充実の特典

三井住友VISAカードは、カード初心者向けのデビュープラスカード、アミティエカードのほか、一般カードと言われる三井住友VISAカード。そして、ワンランク上のプライムゴールドカードゴールドカードがあります。

ゴールドのふたつは有料で年会費が必要ですが、初年度は無料な上、リボ払いやWeb明細などをつけると年会費が相当割り引かれるなどお得なカードです。

プライムゴールドカードとゴールドカードの違いは年齢で、プライムのほうが、ゴールドカードを目指している20代向けです。

どちらも空港ラウンジが使えるので、旅や出張の多いビジネスパーソンに最適で、出発前の時間を有意義に使うことができます。

さらにプラチナカードも!ステータス高し!

三井住友VISAカードの嬉しいところは、自分の生活レベルが上がると同時に、クレジットカードもステップアップさせていけるところです。

クレジットカードを育てるということは、今も昔もステータスの証ではないでしょうか。

自分が経済的に成長し、決済額が大きくなるにしたがって、クレジットカードもさらにランクアップしていくことができます。

三井住友VISAカードでは、プラチナカードが用意されています。

プラチナカードは滅多なことでは手に入りませんし、安定収入があり、何より定期的に結構な額の買い物をクレジットカードでしている必要があります。

プラチナカードが手に入れば、利用枠も300万円以上と大盤振る舞いで、高額な高級品の決済に最適です。キャッシングの枠も大きいのですが、基本は高額品の決済に使うためのカードです。

海外・国内の傷害保険付帯で、どこの旅先でも安心

三井住友VISAカードには、旅をする人にぜひ持っていただきたい海外旅行の傷害保険が付帯してきます。追加の料金等は不要です。

海外では、日本のように国民皆保険が整っていない国も多く、たとえばアメリカでは骨折しただけで医療費に1000万円請求された、ということが起こります。

日本の保険制度に慣れているとなかなか気づきませんが、これは大切なリテラシーです。

三井住友VISAカードなら、海外傷害保険が付帯していますので、海外旅行での急な病気、ケガなどに、保険で対応してくれます。

死亡や後遺障害に関しては2000万円から5000万円という高額の保険が。そして、傷病については100万から300万円まで補填されるので、海外で万が一のことがあったとしても、非常に安心です。

海外で病気やケガをして、医療費の支払いで大変なことになるという事例はレアケースですがありますので、その備えとして、クレジットカードに保険がついていると安心ですね。

三井住友銀行をメインバンクにしていると審査に通りやすい

給与振込の口座をどこにしていますか?

仮に三井住友銀行で給与を受け取りにしていて、さらにそこから、家賃の引き落としや光熱費、その他諸経費などを引き落としにしている場合、その銀行口座を見れば、収入もわかりますし、生活の収支もわかります。

さらにそこで、安定した収入があると判断されれば、三井住友VISAカードならカードの審査に非常に有利になるのです。メインバンクとして使っている安定感や安心感とでもいうのでしょうか。

こうした点がありますので、三井住友銀行を今メインバンクで給与受け取りや生活費支払いの口座にしている場合は、こちらの三井住友VISAカードは非常におすすめになります。

引き落としの口座にそのまま使えますし、便利です。

嬉しいポイントサービス

クレジットカードを持つのであれば、カードの還元率が気になりますよね。

三井住友VISAカードにも、ポイントシステムがついていますので、どんどん貯めていきましょう。

しかもデビュープラスカードならポイントは2倍で、入会後3ヶ月に限っては5倍にもなることはあまり知られていません。

デビュープラスにもアミティエにもクラシックにもゴールドにもプラチナにも、すべてポイントサービスがついています。

商品に交換できる他、寄付したり他の電子マネーに替えたりして、日常生活で使うことも可能です。

後からリボもできるが要注意

買い物をしすぎた、次回の支払いが厳しい、そんなときには、後からリボ払いに変更することができます。リボ払いとは、毎月の支払額が一定になり、支払い負担が楽になるというものです。

しかしリボ払いは、毎月1万や2万の支払いで高額の買い物が可能となるため、気がつくとどんどん使ってしまった、ということになりがちです。

それを避けるためにも、リボ払いを使う場合は繰り上げ返済を使ってお金に余裕がでたら一気に返すのが賢い使い方です。

1000円で5円分の還元率

三井住友VISAカードでは、ワールドプレゼントポイントというものが貯まります。

1000円で1ポイント貯まります。これだと還元率は0.1%なのであまり頑張ろうという気になれないですよね。しかし、この1ポイントがそのまま1円になるわけではありません。

1ポイントは、現金やウェブマネー、そして商品券に換金するときに、5円換算となります。つまり、1000円で5円分のキャッシュバックですから、0.5%となるのです。

1%には及びませんが、そこそこの還元率ではないでしょうか。

ワールドプレゼントは、景品に交換することもできますし、モノが必要ないのであればポイントプログラムへ移行できますので、他のカード会社のポイントとして、電子マネーが使えたり、ギフト券がもらえたりと、魅力的な還元がいっぱいです。

提携がある場合は、提携先のポイントもダブルで貯まるのでお得ですよ。還元率が一気に上がるのでおすすめです。

ポイントUPモールを経由でさらにポイントアップ

ポイントUPモールというものがあります。

そこを経由してネットショッピングをしてもらうと、さらにこのワールドプレゼントポイントが加算されるということです。

これはモールになっているということで、そこから経由して買えばポイント加算となります。

最大20%アップするので、Amazonや楽天市場など、ポイントUPモールを経由して買えばどんどんポイントが貯まります。

ちなみにAmazonと楽天市場では、ポイントは2倍となります。他のショップでは集客のためか、20倍になっているケースも多くなっています。

リボ払いでポイント2倍

実は三井住友VISAカードは、リボ払いにするとポイントが2倍になっています。支払いを分割や一括払い、そしてボーナス払いからリボに変えることで、1.0%の還元率にアップするのです。

1%の還元率は非常に大きいです。10万円分購入したら1000円ものポイントがつくのです。リボ払いにしたいぐらいの大きな買い物の場合、10万円はあっという間に到達してしまいます。その買い物がすべてポイントになるのなら、嬉しいと思いませんか。

リボ払いにすればポイントは1.0%還元。これは非常に大きいです。ただし、リボ払いはなかなか誤解されがちで、使っているとどんどんもっと買いたくなってしまう不思議な方式となっています。なぜなら、毎月の支払額が一定になるので、ついつい買いすぎてしまうのです。

買い物額が膨らんでしまった場合には、完済するのにコツがあります。それは毎月々の返済額を小さくして、自分の手元で貯金し、そしてまとまったお金になったら一括完済するということです。

1000ポイントで5000円分のギフト券と交換するのが一番

ワールドプレゼントポイントの交換方法になりますが、もっとも還元率を損せずにお得な還元を手にできる方法は、ギフト券に換金する方法です。

それがいちばんレートが良いので、おすすめは1000ポイントが貯まったら5000円に交換することです。iDにもできますので、キャッシュバックに使うこともできます。

ちなみに、他社のポイントシステムへも交換できます。しかし、他社に移行してさらにそこで使って、というような交換スタイルになると、レートが落ちる場合がありますので注意が必要です。

素直にギフト券に交換して、それでほしいものを買うのがもっとも換金性が良くなります。

また、ポイントを貯めたいがあまり、余計な買い物をしてポイントを稼ぐ、ということをすると本末転倒になりますので、注意が必要です。

プロパーカードならではの信頼感

三井住友VISAカードは、プロパーカードです。プロパーカードとは発行元が直接出しているカードのことです。どこかのクレジットカードブランドを借りているわけでもなく、プロパーが発行しているのです。

だからこその安心感があります。あちこちのブランドを間借りしたカードだと、セキュリティも心配ですよね。

いくらカード会社がしっかりしているとはいえ、昨今は流出問題などがしょっちゅう起きていますので、個人情報が心配です。

しかしプロパーカードなら、そのあたりは慎重になっていますし、複数の会社が絡んでいないので、個人情報の漏えいリスクもかなり減ります

それに、三井住友カードが使っているとなると、そうとう安心感があるのではないでしょうか。

これまで、かつて個人情報の漏洩を起こしたことがないしっかりした伝統ある会社なので、プロパーカードならセキュリティ面も大丈夫です。

VISAのかつてあった問題

2000年ごろ、JCBカードは、決済のデータを平文で流していたとして大問題になりました。

利用者の決済データ、つまり私達がなにを購入してどこで買ったのかが一目瞭然でわかるようになってしまい、大きな社会問題となったのです。

JCBは日本企業のため、そうしたシステム上の作り込みが甘く、暗号化されていなかったものと考えられます。

いまではJCBもちゃんと暗号化してありますが、当時はシステムトラブルというよりもはるかに社会問題として認知され、JCBは非難されました。

しかしVISAは国際ブランドです。アメリカの上場企業が作っているシステムなので、まず平文で決済データがインターネット上を流れるということはありません。

また、セキュリティ面も万全なので、VISAなら安心できます。やはりシステムの面においては、日本はまだまだです。

デザインがシンプルでスマート

三井住友VISAカードは、デザインがシンプルかつスマートです。

一般的に、プロパーカードはスタイリッシュなものが多くなっています。パルテノン神殿のデザインでとてもクールなのでおすすめです。

提携カードだとデザインが選べるので楽しいですが、毎日使っていると飽きてしまうものです。飽きてもカードデザインは変えられませんので、シンプルなものが一番です。飽きがこないので。

さらに、提携したカードだと、契約切れになってカードがそれ以上使えなくなるというリスクがあります。

プロパーと発行会社が提携していても、なんらかの事情でご破産になってしまうことありますので、停止になるケースもありますが、三井住友VISAカードはプロパーカードなので発行停止の可能性はほぼゼロです。

三井住友がつぶれたら別ですが、VISAカードは使い続けることができますので安心です。

プロパーなのでアップグレードしやすくステータス感を求める人にも

プロパーカードだと、ステータス感がある上位カードを求めやすいとう点が挙げられます。

ゴールド、プラチナ、ブラックといったクレジットカードがあり、インビテーションも送られてくるので、上位のカードによりランクインしやすくなるのです。

ステータスを求める方に、また単純に決済額を大きくしたい方に、おすすめです。

もちろん審査はあります。しかも難易度は高く、あまり安定性のない方であれば高年収であっても落ちる場合があります。

しかし、ゴールドカードに切り替えるのであれば、30歳を境目にしてプロパーカードでよりアップグレードしたカードにするのがおすすめです。

還元率はあまり高くありませんが、提携先がないため、その分のポイントだけ有利となるのです。カードを使ってポイントを積極的に貯め、新しい収入を得ましょう。

三井住友VISAカードはこちらから

基本情報

デビュープラスカード

申込資格 満18歳~25歳(高校生は除く)
利用可能枠 10~80万円(学生は10万円~30万円)
審査/発行期間 最短3営業日
年会費 本人 初年度 無料
2年目以降 1,250円+税(条件付きで無料)
家族カード 初年度 400円+税
2年目以降 400円+税
ショッピング 10~80万円
キャッシング 0~50万円
締め日/支払日 月末締め翌月26日払い、または15日締め翌月10日払い
支払方法 1回払い、2回払い、ボーナス一括、リボ払い、分割払い
金利/手数料 分割払い 12%~14.75%
リボルビング払い 15%
キャッシング 15~18%
ポイントサービス サービス名称 ワールドプレゼント
有効期限 ポイント獲得月から2年間
ポイント付与 1,000円=2ポイント~5ポイント
ポイントレート 1000ポイント → 5000円相当
還元率の目安 1.0%~2.5%
空港ラウンジ 対応状況
プライオリティ・パス
海外旅行傷害保険 付帯条件
死亡・後遺障害保障
傷害治療費用
疾病治療費用
賠償責任
携行品損害
[自己負担額]
救援者費用
家族特約
家族特約の対象
国内旅行傷害保険 付帯条件
死亡・後遺障害保障
入院費用(日額)
通院費用(日額)
手術費用
家族特約
家族特約の対象
ショッピング保険 年間保証額 最高100万円
[自己負担額]
補償期間
補償対象 国内利用時は条件付で付帯

クラシックカード クラシックカードA

申込資格 満18歳~25歳(高校生は除く)
利用可能枠 10~80万円(学生は10万円~30万円)
審査/発行期間 最短3営業日
年会費 本人 初年度 無料
2年目以降 クラシックカード:1,250円+税(条件付きで無料)

クラシックカードA:1,500円+税(条件付きで無料)

家族カード 初年度 一人目無料(二人目以降→クラシックカード:400円+税

クラシックカードA:550円+税)

2年目以降 クラシックカード:400円+税

クラシックカードA:550円+税

ショッピング 10~80万円
キャッシング 0~50万円
締め日/支払日 月末締め翌月26日払い、または15日締め翌月10日払い
支払方法 1回払い、2回払い、ボーナス一括、リボ払い、分割払い
金利/手数料 分割払い 12%~14.75%
リボルビング払い 15%
キャッシング 15~18%
ポイントサービス サービス名称 ワールドプレゼント
有効期限 ポイント獲得月から2年間
ポイント付与 1,000円=1ポイント~2ポイント
ポイントレート 1000ポイント → 5000円相当
還元率の目安 0.5%~1.0%
空港ラウンジ 対応状況
プライオリティ・パス
海外旅行傷害保険 付帯条件 利用付
死亡・後遺障害保障 最高2,000万円(*条件あり)
傷害治療費用 クラシックカード:1事故につき最高50万円(*条件あり)

クラシックカードA:1事故につき最高100万円

疾病治療費用 クラシックカード:1疾病につき最高50万円(*条件あり)

クラシックカードA:1疾病につき最高100万円

賠償責任 クラシックカード:1事故につき最高2000万円(*条件あり)

クラシックカードA:1事故につき最高2500万円

携行品損害 クラシックカード:1旅行中かつ1年間最高15万円(*条件あり)

クラシックカードA:1旅行中かつ1年間最高20万円

[自己負担額] 1事故3,000円
救援者費用 クラシックカード:1年間で最高100万円(*条件あり)

クラシックカードA:1年間で最高150万円

家族特約
家族特約の対象
国内旅行傷害保険 付帯条件 利用付帯(クラシックカードAのみ有)
死亡・後遺障害保障 最高2000万円(*条件あり)
入院費用(日額)
通院費用(日額)
手術費用
家族特約
家族特約の対象
ショッピング保険 年間保証額 最高100万円
[自己負担額] 3000円
補償期間 購入日および購入日の翌日より90日間
補償対象 海外利用・国内でのリボ払い・3回以上の分割払いの利用

アミティエカード

申込資格 満18歳~25歳(高校生は除く)
利用可能枠 10~80万円(学生は10万円~30万円)
審査/発行期間 最短3営業日
年会費 本人 初年度 無料
2年目以降 1,250円+税(条件付きで無料)
家族カード 初年度 一人目無料(二人目以降→400円+税)
2年目以降 400円+税
ショッピング 10~80万円
キャッシング 0~50万円
締め日/支払日 月末締め翌月26日払い、または15日締め翌月10日払い
支払方法 1回払い、2回払い、ボーナス一括、リボ払い、分割払い
金利/手数料 分割払い 12%~14.75%
リボルビング払い 15%
キャッシング 15~18%
ポイントサービス サービス名称 ワールドプレゼント
有効期限 ポイント獲得月から2年間
ポイント付与 1,000円=1ポイント~2ポイント
ポイントレート 1000ポイント → 5000円相当
還元率の目安 0.5%~1.0%
空港ラウンジ 対応状況
プライオリティ・パス
海外旅行傷害保険 付帯条件 利用付
死亡・後遺障害保障 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故につき最高100万円
疾病治療費用 1疾病につき最高100万円
賠償責任 1事故につき最高2500万円
携行品損害 1旅行中かつ1年間最高20万円
[自己負担額] 1事故3,000円
救援者費用 1年間で最高150万円
家族特約
家族特約の対象
国内旅行傷害保険 付帯条件 利用付帯(クラシックカードAのみ有)
死亡・後遺障害保障 最高2000万円(*条件あり)
入院費用(日額)
通院費用(日額)
手術費用
家族特約
家族特約の対象
ショッピング保険 年間保証額 最高100万円
[自己負担額] 3000円
補償期間 購入日および購入日の翌日より90日間
補償対象 海外利用・国内でのリボ払い・3回以上の分割払いの利用

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